ときめく家具。Lloyd's Antiquesのテディーシリーズ
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大好きな家具。
手書きのテディーベアーが描かれた、
アンティーク家具です。
1920年頃のイギリスの家具のようです。
はじめて目にしたのは、一人暮らしを始める前に買った家具雑誌でした。
かわいい!と一目でときめきました。
でも数が限られているのと、お値段が私には高く、なかなか買えませんでした。
はじめてうちに来てくれたのは、みどり色のチェア。
子どもたちが手を洗う時の台に使っています。
手書きの優しいタッチと、色合い。
なんとも言えない表情。
何度みてもしあわせな気分になります。
もうひとつはチェスト。
シューズクローゼットの中で、整理棚として使っています。
断捨離過程でこのチェストに出会ってしまい。
もう、家具は増やしたくないと思っていましたし、
かなり迷いました。
ですが、もう会えないかも!
と思うとどうしても欲しく、
断捨離に逆流して購入しました。
使い勝手も決して良いとは言えません。
でも、大好きなのです。
眺めるだけで楽しくなるような物、危険ですが、
少し位は必要かな、と思います。
整理された空間にこそ、はえると思うので、
頑張って他はシンプルミニマムに整えたいと思います。
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