シンプルライフ。持ちすぎず、軽やかに。

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物を持ち過ぎず、シンプルで身の丈にあった暮らしを目指しています。 子育て中の色々、日々の色々を綴ります。 訪問していただけたら嬉しいです。

簡単15分!手作りイチゴ大福

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こんにちは。なるべく物を増やさずにシンプル軽やかな生活を目指しています。

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日に日に春を感じる季節ですね。

 

今日はホワイトデーですね。

平日は何かとバタバタするので、日曜日にお返し作りをしました。

 

我が家の男性陣へ唯一手作りチョコを届けてくれるお向かいの小学生女子、Mちゃん♡

毎年ありがとう!貴方がいないと味気ないバレンタインデーになってしまいます^^

 

昨年はバナナケーキをお返ししました。

普段お菓子作りとは無縁の私の唯一のレパートリーなので、今年はどうしようかと思っていた所、親子お料理教室でイチゴ大福を教えて貰いました。

 

イチゴ大福を手作り出来るなんて、全く思っていませんでしたが、すごく簡単でした。

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本当に15分位で完成するので、イチゴ大福をお腹いっぱい食べたい方にはオススメです!

 

一緒に親子お料理教室に参加したママ友はイチゴ大福が大好きで、教室参加後すでに2回も作っていました。

 

★用意する物(6個分) 

・イチゴ6個

・こしあん120グラム

・白玉粉100グラム

・砂糖大さじ2

・水130cc

・片栗粉(打ち粉)

 

因みに今回使用した市販の白玉粉は200グラム入でした。12個できます!

 

①イチゴのヘタを取り、洗って水気をよく拭く。

 

②あんを等分し、まるめて手のひらで押しつぶし、真ん中に穴を開ける。

(平らなドーナツのようなイメージ)

 

③あんをイチゴにかぶせる

(穴から先っぽだけ出ている)

 

④白玉粉と砂糖、水をフライパンに入れて、

木べらなどでまぜながら熱する。

2〜3分で粘りけが出てモチモチになるので、そのまままぜながら練上げる。(5分位を目処に)

 

⑤まな板の上に片栗粉をまぶして、その上に④を乗せる。

 

⑥等分した餅を広げて③を包む

 

以上です!(子どもと一緒に作っていたら、余裕がなくて途中写真を撮れませんでした…)

 

味はテクニック要らず。唯一難しいのは包む所ですが、個人で食べる分には「包み込む」事にこだわり過ぎなくても良いかもしれません。

餅が乾いて来ると伸びがわるくなるので、⑤と⑥は手早く!がコツです。

 

生ものですので直ぐに食べましょう!

小学生の息子は3つも食べていました。保育園の息子はあんこが嫌いで作るだけ。

 

作った後は大変なことに…。

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楽しいのでたまには、良いですね。

今日もありがとうございます! 

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